【About Me】liamまたはカサハラヒデツグ VOCALOIDを使ったり使わなかったりしながら音楽制作中。自主レーベル「No Money No Honey」主宰。出自の違うキャッチーなもの同士が結び付いたときに生じる歪みが好きです。 (New!) HP作りました。アルバム通販やお知らせ、制作依頼などについては、こちらからどうぞ。 ・No Money No Honey - KASAHARA Hidetsugu 音源であるとか ・SoundCloud ・YouTube ・niconico douga ・piapro 関連であるとか ・tumblr 連絡先とか ※お手数ですが「____」をあれだよねーという文字に変えて下さい。 【Information】アクセス解析 |
PAGE | 57 56 55 54 53 52 51 50 49 48 47 | ADMIN | WRITE 2008.05.18 Sun 00:05:11 床にだらーんと座って柿の種食べながらYouTube見てたら急に仕事の電話がきて焦った。とりあえず意味もなく正座。
映像仕事の合間に、Reaktorという自分でシンセやエフェクターを作成できるソフトをいじっている。レゴみたいなブロックを組み合わせる、とイメージしていただければよいのだが、正直すんげーむずい。大雑把な部品(レゴでいう人とかタイヤとか)だけなら何とかなるのだが、それだと痒い所に手が届かない。かといって、細かい部品の組み立て方がちーともわからん。プリセットで付いてくるシンセを解析すれば良さそうなものだが、複雑過ぎてこちらもさっぱり。部品ひとつひとつにチュートリアルが付くMax/Mspのほうが勉強しやすいのかしらん。 で、試しに作ってみた。一見立派そうだが、プリセットを分解して組み立て直しただけ。3つのオーディオをそれぞれ一音単位で分割して、右のたたみいわしみたいなの(ステップ・シーケンサーというのです)に従って演奏する。ただそれだけの機能なのにサイズが大きすぎである。そして音源も作ってみた。…あんま上手くいかなかった。 この手の内容に疎い人でもイメージしやすい文で書いたつもりだが、それでも興味ない人はわからんだろうし、知ってる人にはあほの文章と思われそうだ。一日平均の来客数がたった3人のブログだから別にいいか。 ドナルド・バーセルミの「死父」という本を読んでいるが、一向に読み終わる気配がない。その不条理さに惹かれて買うも、その不条理さ故に咀嚼するのにえらく時間が掛かるのだ。ちなみにおれの小説チョイスの基準は、ポール・オースター著作の訳者としても知られるアメリカ文学者・柴田元幸がエッセイなどで取り上げているものをてきとーに選んでるだけである。思想ゼロ。 PR Comments無題Posted by キリン 2008/05/19(Mon) 10:26:39 EDIT 昨日の国領の不発弾処理は大丈夫でしたか?
ニュースPosted by かさはら 2008/05/19(Mon) 18:50:56 EDIT で見て「あー今日だったのね」ぐらいの認識だったけど
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